基本スタンス

1.自社の利益を追求するべからず。”追求すべきはお客様の利益”です。

 以下のお客様の方を向かない経営判断は誤りのもとです。

 A) 当初の計画達成にこだわりすぎる。

 「これだけ売りたい」にこだわるあまり、「お客様がこれ だけ欲しがっている」を度外視してしまう。

 B) 作りすぎのムダを犯す。

 「作れば売れるはずだ」とばかりに作りすぎてしまう。

 C) 弱みの克服に走る。

 自社の強みを活かす=お客様の要求に最大限応えること。

 

2. コスト削減を図るべからず。”削減すべきはコストでなくムダ”です。

 コストとは売上をあげるのに必要な支出であるから、コストを削減してしまうと弊害が発生します。

 A) 売上が減少する。

 B) 社員の士気が低下する。

 C) 品質が悪化する。

○ただしコストとムダを区別するのは難しい割に効果が小さいため、

 むしろ”お客様の利益の追求”に向かうべきです。

 

3. 受け身ではなく、これからの時代は”経営戦略”に基づく攻めの経営をしましょう。

 そのために”リスク”に積極的に取り組みましょう。

 

4.リスクに取り組めるよう”キャッシュ”を持っておきましょう。

 

5.社長は、経営戦略、経営計画を必ず自分で立てましょう。

 そして、“経営計画書”をとおして、社員に以下を具体的にお願いしましょう。

 A) 何を売るか

 B) どこに売るか

 C) いくらで売るか

 D) どうやって売るか

 E) 上記のA(何を売るか),B(どこに売るか)を数字で。