東証1部上場のIT企業㈱インテックに10年間。

 

同社創業者は、いつでもだれでもどこからでもコンピュータ資源を利用できる仕組みを目指した。

 

同社は「コンピュータ・ユーティリティ」と称したが、今でいうところの「IoT」だ。

 

私は、技術はやらず、マーケティングと営業に従事した。飛び込み営業歴8年。

 

      やはり経営はカネだと考え、公認会計士になり監査法人に10年間勤務した。

 

     「利益」をあげるには「売上管理」だけではダメ、「原価管理」だけでもダメ、

  「会計」まで持ってこなければダメと考えた。

 

        そこで、「未来会計」志向の”管理会計パッケージ”を作れば、世界中の会社が導入するはずと考え、

  開発に取り組んだものの、パッケージ化するにはパターンが多すぎてムリなことに気付き断念した。

 

      やはり一社ずつ対応しようと考え、会計事務所に戻り、税務とコンサルティングおよび社外取締役に従事し、

 「お客様第一に、まじめに一生懸命に」をモットーにやってきた。

 

社外取締役を務めた会社の中には、当時の社長のムチャぶりにあきれ、みんなで社長を追い出したこともあった。

 

また、コンサルタントを務めた会社の中には、社長が怠け者の営業部長をクビにした途端に全社員が一斉に辞めてしまいびっくりしたこともあった。

 

     2018年からは税務をやめてコンサルティングに専念すべく会社を設立して準備していたが、

 「もう一年だけ税務をやってくれ」との声が多かったため一年延期して今年(2019)からの本格スタートとなった。

 

     かつて大学で数理経済学を学んでおり、関数解析学等の数学に触れていたことがAIの理解を助けてくれている。